シボレーメルマガ 2月配信

WECデビュー戦に挑んだコルベットC8.R、ローン・スター・ル・マンで6位入賞!

2019/2020年シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦ローン・スター・ル・マンが、2月21〜23日にアメリカ合衆国テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催。コルベットレーシングの「シボレー コルベットC8.R」をドライブしたヤン・マグヌッセンとマイク・ロッケンフェラーが、LM-GTE Proクラス見事6位入賞を獲得しました。
コルベットC8.Rは、IMSA ウェザーテック スポーツカー選手権(WSCC)開幕戦ロレックス・デイトナ24時間において、デビュー戦を4位で飾っています。

今回、コルベットC8.Rのステアリングを握るドライバーは元F1ドライバーであり、現役F1ドライバーの父親であるヤン・マグヌッセンと、耐久レースやドイツツーリングカー選手権での豊富な参戦経験をもつマイク・ロッケンフェラーを起用。どちらのドライバーもコルベットレーシングで数多くのレースを戦っており、まさに“コルベット・マイスター”とも言える存在。
2月22日に行われた予選において、2分02秒967(平均速度100.725mph)を記録しました。
「ニューマシンで走る初めてのサーキットですし、今回は学ぶことの多い予選になりました。フリー走行や予選という限られた時間で、すぐに対応するのはけっして簡単ではありません。それでもコルベットC8.Rのセットアップをかなり進めることができました。トップとはまだ差がありますが、ハンドリングの素晴らしさを実感しています」と、ロッケンフェラーは振り返りました。

23日の決勝レース、トラブルフリーで570マイル・170ラップを走破。予選から順位をひとつ上げ、LM-GTE Proクラス6位入賞を果たしました。前半の2スティンントを担当したマグヌッセン、後半3スティントでステアリングを握ったロッケンフェラーも、一切ミスを犯すことなく、チームに貴重なデーターを持ち帰っています。
「ニューマシンのコルベットC8.Rで多くの経験を積むことができましたし、レース中にいくつかの改善点も見つけています。長いレースですから、異なるセッティングを試せたことで、チームにいくつか貴重なフィードバックも持ち帰っています。このレースを走り終えて、コルベットC8.Rはさらに強くなると実感しました。今から次のセブリングが楽しみです」と、マグヌッセンは手応えを語っています。

コルベットレーシングのWECにおける次戦は、3月18~20日にフロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイで行われる第6戦「セブリング1000マイル」。こちらのレースはIMSA ウェザーテック スポーツカー選手権第2戦「セブリング12時間レース」との併催イベントとなります。次回もコルベットへの熱い応援をお願いします。